中古マンション見学のポイント

古マンションを購入する際には、物件見学をすることになります。
物件見学は、マンションを購入するかどうか、大きな決め手になりますね。

中古マンションは、新築と違い、部屋の実物を見ることができます。
モデルルームだけ見るのと違い、必要なことを詳しく確認できるんですね。

そこでここでは、中古マンションの物件見学で、何に気を付けたらいいのかをまとめてみました。

周辺環境

これは中古マンションに限らないことですが、「周辺環境」は非常に大事です。
マンション見学へ行くときには、まずは周辺環境をチェックするのがオススメです。

マンション見学へ行くときには、不動産会社が用意した車で行く場合もあるかもしれません。
でもまず必ず、駅から物件までは、歩いてみるようにしましょう。

確認すべきなのは、駅から物件まで、実際にかかる時間です。
不動産会社のチラシ等とは、食い違っている場合もあります。

また途中の道に、何があるかも確認しましょう。
特にお店などが何があるかは、生活していく上では非常に大切です。

周辺環境を見るには、平日と休日と、両方見学に行くのがオススメです。
一般に平日と休日とでは、街の雰囲気は大きく変わります。

休日は静かだったのに、平日になると交通量が多くてうるさい、などという場合もあります。
また周辺に工場がある場合も、騒音は平日でないと確認できません。

さらにほんとうなら、昼と夜、晴れの日と雨の日など、異なった条件で見学してみましょう。
確かに労力はかかりますが、購入後に公開しないためには必要です。

室内

中古マンションを見学するには、当然室内のチェックが最大のポイントです。
まず確認すべきなのは、現在の家具などが全て収まるかどうかです。

特にすでに空室になっている場合には、部屋は広く見えるものです。
重要な家具はサイズを測り、置けるかどうかを確認しましょう。

また結露やカビの有無なども重要です。
日当たりや通風が悪い部屋は、北側に結露ができることがあります。

また給湯器やエアコンなど、設備がきちんと動くかどうかも、確認するのは重要です。
すべて一回スイッチを入れ、作動するかどうかチェックしましょう。

共用部分

共用部分のチェックも非常に大切です。
共用部分を見ると、管理状況が分かります。

ゴミ置き場が清潔であるかどうか、自転車が整然と置かれているかなどがポイントです。
また掃除が行き届いているかどうかも重要です。

中古マンションの購入には、管理が行き届いたところを選ぶことが大切です。
管理状況は、後々の資産価値にも大きな影響を与えます。

売主への配慮

マンション見学の際には、様々なチェックをすることになると思います。
ただその際、もしまだ売主が住んでいるなら、売主への配慮も忘れないようにしましょう。

写真を取ったり、寸法を測ったりすることもあると思います。
その場合には、売主に了解を取るようにしましょう。

また売主へは、きちんとヒアリングするのは大切です。
周辺環境やマンションの管理状況、近隣住民などについて、きちんと確認しておくことが大切です。

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